タイでゴルフをする。
サラリーマン男性諸氏にとっては
夢のようなひと時です。
飛行機では、ゴルフクラブは持参するべきでしょう。
レンタルクラブは高めです。
あたり外れもあります。
キャディーは一人に一人付きます。
ラウンド終了後、チップを渡しますが、
基本的には、300バーツ(約1,000円)にして下さい。
日本人は、景気よく払ってしまうのですが、
あまり相場を吊り上げないようにしましょう。
現地駐在や、よくいく人は、お気に入りのキャディを
指名する制度もありますけど、それはまた別。
ゴルフ場に入ると、キャディが待ち構えていて、
勝手にゴルフバックをおろしてくれます。
何やら札を渡されるので、それは大切にとっておいて下さい。
のちほど、キャディがゴルフバックを積んで現れますので
その時の引換証になります。
あとは、受付でお金を支払いまして、
ロッカールームへ行きます。
貴重品預入ロッカーとかありませんから。
注意して下さい。
貴重品は肌身離さず持っていて下さい。
スタート時間のちょっと前には、
適当に外へ出てみて下さい。
キャディが近寄ってくると思います。
さあ、いよいよスタートです。
筆者も10回以上、タイでラウンドしていますので、
ちょっと時間があるとき、写真なども掲載しながら
もう少し、いろいろ説明させていただきますね。
続きます・・。
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